ジュリアン・アラフィリップがドゥクーニンク・クイックステップと契約延長!

良かった良かった!!
トタル・ディレクトエネルジーへの移籍話がかねてから噂されてましたが、いくらフランスチームとはいえ、ワールドチーム昇格の保証のないチーム、もしくはワールドチーム昇格のために選手をかき集めるようなチームに移籍したら、今までのようには勝てなくなると心配していただけに、契約延長のニュースは朗報です。

※参考:https://www.cyclist.co.uk/news/6355/julian-alaphilippe-could-move-to-total-direct-energie-on-4m-per-year-deal

それに、アラフィリップはウルフパックの中でこそ輝く選手です!チーム力はもちろん、「狼の子供」を意味する「ルル」というニックネームでチームメイトからかわいがられ、すぐに歌いだしたり踊りだすようなテンションの高いアラフィリップが溶け込む雰囲気がクイックステップにはあります。そうしたなかでノビノビとレースができていることが、今の好成績につながっているのでしょう。

アラフィリップはチームのプレスリリースで「他にも獲得のオファーはあったが、ドゥクーニンク・クイックステップと新しい契約を結ぶことが最優先だった」とコメントしており、(恐らく)ディレクトエネルジーからの獲得オファーを考慮したうえで、やはりプロデビューを飾り、UCIランキング首位を走るレーサーに育ててくれたクイックステップとの契約条件を煮詰めるのに時間がかかったものと思われます。

※引用元:https://www.deceuninck-quickstep.com/en/news/3950/julian-alaphilippe-at-home-with-deceuninck-quick-step

というのも、そもそも移籍の噂が立ったのは、昨年オフにニキ・テルプストラ(→ディレクトエネルジー)とフェルナンド・ガビリア(→UAE・チームエミレーツ)を放出していたように、クイックステップ側に潤沢な予算がないことからでした。

ドゥクーニンク社から追加の予算を確保できたのか?あるいは、アラフィリップと契約延長したことで、他の選手との契約を諦めることになってしまうのか?今後の動向も気になるところです。

とはいえ、若手選手を獲得して一線級の戦力に育てて戦力維持をすることは、パトリック・ルフェーブルGMの得意技です。すでにトップスプリンターと互角の走りを見せているファビオ・ヤコブセン、ロンド・ファン・フラーンデレン2位、ツアー・オブ・カリフォルニアでステージ1勝&総合3位のカスパー・アスグリーンなど、流出した戦力を育成で補いながら今季も年間50勝に到達しそうな勢いで勝利を量産しています。

何にせよ、アラフィリップ契約延長はベリーグッドニュースでした。

唐突ですが、こんな感じで移籍情報とか気になるニュースを短くまとめていこうかなと思った次第です。

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