U23ジロ・デ・イタリア(ベビージロ)第3ステージ

ジロ・デ・イタリアU23、通称「ベビージロ」の第3ステージの詳細をお伝えします。

集団スプリントでフィリップセンが勝利

この日はオールフラットな164.3kmのコースで争われました。

レースは、初日のプロローグで勝利したエドアルド・アッフィーニ(イタリア、SEGレーシングアカデミー)の単独逃げとなり、ロット・スーダルU23が集団コントロールをしながら、残り10km地点でアッフィーニを吸収しました。

集団スプリントに向けて集団が加速するなか、最後のスプリントを制したのはジャスパー・フィリップセン(ベルギー、ハーゲンズベルマン・アクシオン)。ポイント賞を獲得した昨年大会に続き2年連続の勝利となりました。

フィリップセンは既に多くのレースで勝利を飾っているベルギーの超有望株選手です。ツアー・オブ・カリフォルニア第1ステージでは、フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)と身体をぶつけ合うような激しいポジション争いをして、レース後にガビリアから一言注意を受けるような、物怖じしないスプリンターです。

ステージ2位にはアルベルト・コンタドールが運営するポーラテック・コメタのマッテオ・モスチェッティ(イタリア)が入り、ポイント賞ジャージをキープしました。

モスチェッティは既に来シーズンからトレック・セガフレードへの加入が決まっており、今シーズンはUCIカテゴリー2クラスのレースで6勝を飾っているスプリンターです。

ステージ3位に入ったジョヴァンニ・ロナルディ(イタリア、Zalf Euromobil Désirée Fior)も第1ステージで勝利しており、今年のベビージロはこの3人のスプリンターが抜きん出た存在という印象を受けています。

※公式ハイライト動画

※リザルト

※参考
『No surprises on stage three of the Giro d’italia U23』

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